矢祭町議会 2022-09-16 09月16日-04号
◎事業課長(古市賢君) 6款1項2目観光費の12節補償、補填及び賠償金の中で物件移転補償費とございますが、こちらは現在進めております滝川の里周辺駐車場整備に係りまして、東北電力柱が1本支障となっております。こちらを移転するため、補償費として計上させていただきました。 ○議長(藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) これで質疑を終わります。
◎事業課長(古市賢君) 6款1項2目観光費の12節補償、補填及び賠償金の中で物件移転補償費とございますが、こちらは現在進めております滝川の里周辺駐車場整備に係りまして、東北電力柱が1本支障となっております。こちらを移転するため、補償費として計上させていただきました。 ○議長(藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) これで質疑を終わります。
それから、滝川の里駐車場追分周辺開発というところでは、滝川渓谷には年間2万人の方が訪れており、山頂の滝川の里の十割そばも大変人気があります。渓谷を登らず、直接、車でおいでになる方も多く見られます。高齢の方には、滝川の里から銚子の口滝までの遊歩道散策でも十分楽しんでいただけるのではないかと思っております。
歳出における物価高騰対応生活困窮世帯助成金の計上や、役場第1会議室のエアコン故障に伴う備品購入費の増額、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業に伴うパートタイム会計年度任用職員の報酬の増額、滝川の里周辺整備事業に伴う電力柱移転補償費の計上等が主な補正の内容であります。 歳入歳出ともに236万1,000円を追加し、予算総額を40億6,073万円とするものであります。
実際追分地区、こちらは矢祭町の中で辺地に指定をされておる地域でございまして、その中で事業を行う場合にこちらの計画を立てておりますと辺地対策事業債というものを借りられるということで、基本的には追分地区でこうした公共施設等の施設整備を行う際にはこちらの計画を立てて、それで財源が辺地債を借りられるような形で事業を進めていくということが本当の在り方なのかなというふうには思っておりますけれども、今回追分地区で駐車場、滝川
次に、滝川渓谷の新ルート整備計画についての質問に入ります。 新ルート構想につきましては、滝川渓谷のさらなる魅力度アップというところで期待されておりまして、これには一部の安全対策とルート案内などをすれば、過剰な整備をせずとも開設可能というふうに私は現地を見て思ったんですけれども、何度もこのことについては申し上げてきたところでございます。
議案第56号 辺地に係る総合整備計画の策定については、滝川の里周辺整備事業を実施するに当たり、追分辺地に係る総合整備計画を策定する必要があるため、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
この道路については、滝川開発期成同盟会でも何度か陳情させていただきましたが、まだ修理、やっていただきたいということでございます。
2番、滝川の里隣接耕作地放棄や、遊歩道の事業ですね。 初めは、これ滝川の第2下りの道なんていう話もあったんですけれども、これは今は町の事業として今後どのような形で進めようとしているのか、ここに至る経過が、ちょっと分かりやすく話していただければと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
次に、48の様々な滝を有する秘境、滝川渓谷は、本町の観光スポットの1つであります。コロナ禍において、登山やトレッキングなどの3密を回避しながら楽しむ旅行スタイルやレジャーが注目されていることから、この滝川渓谷の上流にある滝川の里周辺に駐車場を整備することで、利用者の利便性の向上を図り、観光誘客の増加につなげてまいります。
例えばユーパルに泊まったお客さんが何時間後、水郡線の汽車を当てにして矢祭山公園までレンタサイクルで行って、矢祭山駅で乗り捨てができるのか、あるいは滝川のほうまで行って、滝川近くのバス停で乗り捨てができないのか、そういった観光の誘客に対するサービスとして、そういったレンタサイクルの終点といいますか、乗り捨てといいますか、そういったことを考えて実施されるのかどうか、その内容についてお伺いをしたいと思います
商工費、観光費の中で滝川渓谷整備測量設計業務、これも測量設計なんですが、ここで多額の1,300万がまた計上されている。昔の話を言って恐縮ですけれども、滝川渓谷というのは、そもそも富三さんでしたっけ、という方が、それこそ日常の中でボランティア的にあそこを整備されたというのがきっかけであったと思います。そこが、ある時期から町のほうも介入して一緒に観光開発をするようになったと。
この前、滝川をちょっと見に行くときにも、また現場もちょっと見たんですけれども、フレコンが、その後の県の指導のままかな。フレコン4つか5つぐらい、ああいう鉄くずとかいろんな物が入って、だから完全にまだ整地はされていない状態ですから。だから、これ以上は、また県のほうから指導してもらうというようなことしかできないのかなという感じがしますね。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。
2目観光費68万2,000円の増、こちらは10節、14節の増によるもので、10節需用費につきましては、滝川の里水道施設修繕等の観光施設修繕費の増、14節工事請負費につきましては、ユーパル矢祭におけるサイクルピット設置工事の計上によるものでございます。
そのうち1名につきましては、現在、追分分校や滝川の里とその周辺において人の集まる場づくりに取り組んでおります。 例えば、滝川の里の冬季営業、遊休地でのキャンプ場開設、追分分校をコミュニティスペースとして活用して、イベントやワークショップを企画ということができないかということで検討しているところでございます。
公園については8,260平米の増で、内訳は矢祭山親水広場敷地387平米、滝川森林公園敷地7,873平米となります。 その他の施設については588平米の増で、茗荷字目ノ久保地内で購入した通信施設の用地となっております。 次に、山林でございますが、面積については変わりございません。
その中で確認なんですが、その携帯電話のほう、滝川の里の辺りがどの携帯局になったか、あとは茗荷のほうでしたっけ、の2件だったと思いますけれども、こちらはどのような形になっているのか。
向こうの滝川ですか、小田川というのか滝川というのかちょっとあれなんですが、あの辺も一緒に、かなり台風19号のときには被害がありました。あの辺も見据えて、ひとつ調整会議のほうでお願いしたいと思います。 最後になりましたが、今日の民友新聞に、県の公共事業評価委員会で、関岡地区で整備を目指す滝ノ沢流域の砂防堰堤について休止ということになったというような記事が出ていました。
認定されておりますので、そういった施策をしながら健康増進ともにサイクリングを通した運動としてのこういう関心もやっぱりこれから持ってもらうということもありますから、今、いろんな各地でサイクリングとか、あとはああいう散策というものの観光も、これからはコロナ禍の中では非常に健康と相まった施策ですから、健康と運動というものを密着させながら開発、サイクリングとか、あとは散歩ロードとか、散策ロードというものも滝川渓谷含
また、滝川渓谷においては、平成13年度と14年度の2か年で実施した遊歩道整備から18年が経過し、遊歩道内に設置した木の橋の老朽化が進んでいるため、修繕工事を行い、利用者の安全を確保するとともに、観光資源としての魅力を高め、交流人口の増加につなげてまいります。 次に、今年度より社会資本整備総合交付金対象事業として実施しております東橋橋梁補修工事を継続し実施します。
◎下水道室長 今般の被災につきましては浄化センター北側にある小河川、滝川というところから溢水あるいは決壊によって浄化センター方面に水が流れ込んできて、水の高さというのは滝川の堤防高が1つ目安に、実際2メートルを超えていたということでございました。それによって水没をしたのですが、今般の復旧工事では建物等の防水対策、いわゆる再度災害防止と我々は申しています。